「きゃー かあさん ここ みて~」
「
ダイに ってかいてある」
ということで
ハリーポッターシリーズ最終巻第7巻上下
やっと図書館で借りることができたので読んでみました。
上巻の最後の方から面白くなってきて
下巻、最初っから飛ばしっぱなしで33章で涙、涙、、、
下巻はいつものろのろ読んでるmimi.tamaが1日で読んじゃいましたから
かなり、面白かったって事です!!!
ハリー、ローリングさん、静山社さん、いい作品をありがとう!
シリーズ終わっちゃって悲しいよ~~~
映画は 2010年 11月 に 前編
2011年 5月に 後編 上映予定です
※ 後編は、本の32章以降は読まずにお出掛けされると
めっちゃイイかもしれませんが
読み始めたらもう止まりませんから無理かな・・・
ハリーにかけられた愛の守りの力は
17歳(魔法界の成人)になると消えてしまう。
ハリーは親友のロン、ハーマイオニーと共に居場所をテンテンとし
分霊箱を探し壊す(ヴォルデモートを滅ぼす唯一の方法)為
死の秘宝を探しながら、ことの真実に迫って行く。
いろんな謎が解けて行く最終章の醍醐味でしょうね!
感想を細かく述べたいのですが
そうすると、どうしてもネタバレしてしまいますので、ここまでで、、、